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画像でもわかると思いますが、
「棟包み」が吹っ飛んでます。
う〜ん。良く見ると、下地の木が腐ってますね〜。
話を聞くと不幸中の幸いで、吹っ飛んだ鉄板は、
誰にも当らず、どこにも当らずに前の道路に落ちた
らしい。
こんなもん、人間に当ったら大怪我する所やで。
良かった良かった^ ^
きっと、ここの施主の「日頃の行い」が良かったんですよ!
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チョット、簡単な図面で説明しますとですね、屋根のてっぺんの事を「棟」と言います。
この図面はそこの詳細なんですが、てっぺんは「棟包み」と言って、鉄板で作られてます。
で、その鉄板は、下地の木に横から釘で留められているのですが、問題はその下地にあります。
下地は厚みが12mm程ですが、いくら職人が施工してるといっても、高いところでの作業でもあ
りますし、上手く打つ事が出来ません。
ほんなら、手抜き工事やんけぇ〜〜〜!
いや、まぁ、そんなに慌てんでもよろしいやん^^
普通はみんなこういう施工ですわ^^
だから、色んな家で大小はありますが、発生しているものです。
問題は、これの修理ですわな?
同じ施工やったら、また何年後かには同じことの繰り返しになりますやろ?
だから、今回は、気持ちよう
全部取ってもーたったんですわ!わはははは(笑)
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最初は、少しでも金額を抑える為に、
下地は檜の一等材(節ありで少し安い)で
厚みは1寸(30mm程)。
足場ははしごで行こうと思ったんですが、
やっぱり危ない^ ^
いやホンマ怖いですわ^ ^
で、施主の了解のもと、
片面だけ足場を組む事にしました。
○○さんありがとうございます。
さて、上にあがってみましょう。
めちゃ怖い〜
いやいや、そんなん言うてたらあきませんが、職人でも人間ですからね^ ^
怖いモンは怖い!屋根の勾配は思ってた以上にきつく、足場を組んで大正解!
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で、これは下地の檜30*105を打ち付けているとこです。
写っているこのおっちゃんと、もう一人若い職人と僕
3人でやりました。
いや〜このおっちゃん。
必要以上にカメラを無視していました。^ ^
そんなに意識せんでも普通でエエんやけどなぁ〜^ ^
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そうこうしている内に、
こんな風に下地が出来るわけですね。
「よし。この下地なら釘がバッチリ効く!」
こうしておくことで、僕は夜ぐっすり寝れるんですよ^ ^
仕事に不安要素を残すと、たまに気になって
寝られへんときがあるんですよね〜^ ^
実は、僕、気ぃちっこいですから^ ^
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職人「下屋の分はどうするんですか?」
僕「ついでや!いってもうたれや!」
一応材料は段取りしておいたんですよ。
他の箇所もボロボロではないにしても
古くなってましたから^ ^
これを後でやろうと思うと、
また足場を組まないといけないので、
こういう時はやっておいた方が経済的です。
今回は、ついでに屋根塗装の追加注文も頂きました。
○○さんほんとにありがとうございます。
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下地まで出来たら、後は簡単!
あらかじめ、寸法を決めておいてその通りに作ってある「棟包み」をかぶせて、
釘で留めたら出来上がりです。
う〜ん、やっぱり、下地に大きい物を使ってるから、
ばっちり効く!安心安心^ ^
屋根を降りるときは、
ついでに悪い所がないか見ておきます。
運良く (運悪く??) 悪いところが見つかれば
少しくらいなら、黙って直しちゃいます^ ^
次はもう、当分あがることはないでしょうからね^ ^
しかし!僕も商売ですから、あまりに大きな補修は別料金でっせ!
こうして、僕達はまた、明日も次の現場に向けて帰っていくのでした。
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