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現場に乗り込みましたら、まず挨拶。
「本日はよろしくお願いします。」
これは基本ですね。
挨拶の出来ない職人は私たち旭栄建設には、いてません!!
で、養生ですね。トイレに行くまでの床をベニヤで敷き詰めます。
養生シートという専用のシートで施す場合もありますが、
今回は画像にある通り、ベニヤ板での施工です。
なぜなら・・・・・・それはのちほど^^
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新しい便器と、元の便器では配管の位置が違います。で、
そのずれを補正するためのアタッチメントが既製品でありますが、
壁からの距離に制限があったり、色々な問題で今回は、土間タイルをハツリ、穴を掘って配管自体の位置を変えました。
「奥の壁から243.5mmで配管しようか!
ほんなら便器に座った時にちょうど壁にピッタリになる!」
「よし!243.5mmな、・・・・・チョットまってな・・
こらー!そこまで細かく配管できるかぃ〜〜!!
240mmで、ええんじゃい〜〜!!」
で、話は変わりますが、ん〜〜、ここは元の施工がイイ!
よくトイレの中の土はゴミみたいなものが出てくるのですが、
ここは綺麗な土でした。
そーなのです!なぜ、養生をベニヤでしたか?
理由はここにあったのです。
穴を掘って、土やタイルのガラなんかが出て・・・シート位では床を守れません。
技術者たるもの、先の先を読んでの施工が大事です。
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ふぅ〜〜。ここまで来るのはメッチャしんどいッス^ ^
つい写真を撮り忘れてしまって・・・・。
で、この画像は配管の位置決め後の埋め戻しですね。
今回は土がよかったので、流用させてもらい、その後モルタルで復旧です。
ん?ただのモルタルとちゃいまっせ^^
無収縮モルタル!!これは説明すると長くなるので、
割れ難いモルタルとしておきましょう。
で、その無収縮モルタルの上に、ポリフィルムをコーキングで貼り付けます。
モルタルが乾燥する前に床の下地をするので、モルタルの水分で床の下地が
傷むのを考慮しての施工です。
んじゃ、水分はどこに行くねん?と。・・・・下に沈んで行きます。
ここまでやって、やっとこさ床の下地です。
「ん?F原さん。後0.5mm下げて・・・あっ!行き過ぎた!!
後、気持ちだけ上で!うん、そうそう!!
オッケー!バッチリ!!」
「やっさん。ほんなら9mm,13mmでこれ切ってきて!」
・・・とまぁ、こんな感じで、そりゃ細かい寸法で下地を造っていきます。
やっぱり、床鳴りが怖いですからね^ ^ (えっ?下地の入れ過ぎ??)
ケチケチするなぁ〜〜!
余った材料なんか捨てるだけやんけ〜〜〜
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さてお次は、先ほど造った下地の上に、コンパネを張っていきます。
これまた、ただのコンパネ(ベニヤの厚いやつ)ではあきません。
トイレは密室で水を使う室です。
しかも今回は、対処策はとっているとはいえ床を土が見えるまで、
はつっていますので、湿気の恐れがあります。
だから、「耐水コンパネ」を使います。
こんな所で、ケチケチしてはいけません。
他社の仕事に行く事があるんですが、ほとんどのところが
○ーナンで、普通のコンパネを買ってきてくれます。
ん〜〜確かに安いですけどね。その違いは数百円ですやん?
で、床のコンパネ張なんですが、ここでも少しコツが入ります。
壁に、ピッタリ貼ってしまうと、下地の木が乾燥してきたりで、
反って来たときに、床鳴りの原因になってしまいます。
ですから、すべて壁から1〜2mm隙間を空けて張ります。
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施主「今回、コンセントは露出でエエで。 埋め込みは難しいやろ?」
「いやいや!隠蔽(埋め込み)でいきますよ!露出って、、
それ、シロートの仕事ですやんか!
それは、あかん!ちゃんと、埋め込みますんで^ ^」
施主「そんなん出来るんか??」
「まかしといてください!!^ ^」
・・・・はぁ、また、エエかっこ言うてもうた。
メチャクチャ、大変でした!
ダイヤモンドカッターで綺麗にタイルを切り取るんですが
そりゃ物凄いホコリ!!
トイレを締め切って、ホコリが他の部屋に行かない状態で、
カッターを回すんですが、トイレから出てきたら
髪の毛はもちろん、鼻の穴まで、真っ白!!
まつげから眉毛まで!!
でも、綺麗に仕上げたいという気持ちがあれば、ふん!こんなもん!!てなモンですわ^^
で、床のCFシート張ですが、まぁ、これは簡単なんで・・・・・・^^
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ここまで出来たら、後は簡単!
水道の配管を、取り回して所定の位置まで持ってきます。
コンセントを取り付けます。
その次に、便器を据えます。
「おっ!計算どおり!!」
思っていた場所にちゃんとつきました!
トイレは、排水管の位置で、その据付場所が決まってしまいます。
後から、もうチョット左に・・・とかは出来ません。
最初の配管の位置がとても重要なのです。
実は今回、乗り込み前の打ち合わせで、
「う〜〜ん、10時はまわるやろーなー。」
と、言っていたんですが、万事上手く行って、6:30には、
仕事を終える事ができました。よかったぁ〜〜〜^^
○○さん、今回はどうもありがとうございました。又何かご用命がございましたら、
何なりとお申し付けください。失礼しまーす!
挨拶を終えて、僕たちは去って行ったのでした。
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